娘の美容の為に拘束し隣人に見られながらフェラチオで精子を飲ませる

吐き戻しそうになりながらも娘はなんとか父親のペニスを咥えていた。
両腕は後ろ手に拘束され、
浅黒く無理矢理焼かれた肌には父親の精子が染みる程に幾度もかけられ、
目に見える場所からは子供の頃から知る人が見ている。
身動きが取れず父親の印が身体に染み込み、
近所さえも逃げ場が無い娘は絶望に支配され、
溢れ出る涙も鼻水も胃液も堪えて飲み込み続けた。
父親の趣味で黒くされた娘の肌には、
自らを孕ませ子供を産ませた白い液体が重ね塗られ、
白と黒のグラデーションが娘を美しく彩る。
幾度目かも忘れた父親の絶頂の果てを娘は口腔と胃で受け止める。
何百回も喉奥で受け止めたペニスではあるが、
未だに激しい吐き気に娘は見舞われる。
その様な苦しむ娘の顔を見るほどに父親は喉奥へペニスを押しやり、
完全に娘の呼吸さえも止めてしまう。
生理が始まってから何年も受けた快感絶頂拷問の末に、
娘は苦しみから逃れる事を諦めたので、
自分の意識が失うとしても抵抗する事を止めてしまった。
なので父親は長年娘を犯してきた経験を活かし、
娘が意識を失う直前でいつも行為を中断し、
気絶出来なかった娘の悲しそうな瞳を見ながら再び行為を繰り返した。
その様ないつもの拷問フェラチオだが、
今日は更に苦しみを与えられた。
フィニッシュ時にいつもの様に喉奥に差し込まれたペニスの先から、
父親の精子が娘の食堂から胃に直接流し込まれる。
いつもならばそこで終わりだが、
父親が身体を震わすとペニスの先から温かい液体が放出される。
寝る前から溜めていた父親の小便であった。
娘の目はいつもの悲しみと苦しみの色から、
悪寒と拒絶を表すものへと変わり、
目を大きく開き身体を少しばかり動かしわずかに抵抗した。
しかし、父親の容赦無い大人の男の力で抑えられた頭は、
娘の気持ちや苦しみなど容赦無く踏みにじり、
娘の開いた目もすぐにに白目になり、
身体がビクンビクンと跳ねる事しか出来なくなった。
強引に拘束された状態の娘は傍目からは何も起きてない様に見えるが、
喉奥をペニスで潰され呼吸は出来ず、
1リットル近い小便を食道から胃へ直接流され、
温かな小便をそのまま感じる嫌悪感は体内にまさに虫唾を走らせ、
苦しく辛くとも身体を動かせない地獄を幼い娘は味わい続けていた。
やがて小便を出し切った父親はゆっくりと娘の口からペニスを抜く。
ズルリと引き出されたモノはとても小さな娘の口に入り切るものではなく、
それは明らかに喉奥から更に奥まで入っていた事を表していた。
その苦しさを想像した隣人の女子高生は、
見ていたその場でバタリと倒れた。
そして、父親らしき人間が家へと連れて行った。
恐らくその後、女子高生も父親の奴隷となっただろう。
ともかく、娘は息も絶え絶えになりながら、
ゆっくりと顔を上げる。
そして口だけを動かし「もうやめて」と声も出さずに父に語りかける。
しかし、その哀れな娘の瞳に興奮した父親は、
娘の頭を乱暴に掴むと再びペニスを口に挿入した。
今日はいつ気絶出来るのか?
それだけを娘は考えていた。

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