父との電車内受精セックスを友達に見られたが友達は犯され監禁される

出産後一年ぶりに外に出られた明子が向かった先は、
かつて通学していた人気の全くない電車であった。
その車内で父親に前戯もなく犯され、
これから毎日屋外セックスをされ変態受精を強制する、
と言われながら子宮に早速精子を流し込まれた。
その瞬間、駅から女の子が車内に入り、
こちらを見て唖然とする。
同時に明子の顔色も変わる。
この田舎の電車で唯一の友達で、
誰も乗らない電車で共に通学していた真理子であった。
真理子は明子の膣からヌルリと抜き出されたペニスを凝視し動けないでいると、
父親は真理子をシートに組み伏し容赦ないレイプを繰り返した。
車内には絶叫が響くも、
誰が聞くことも無く車輪がレールに揺れる音だけが答える。
明子はただ申し訳なさそうな顔を浮かべながら、
若干の興奮を含んだ様子で父と友人の受精レイプを見続ける。
何駅も犯され子宮には友達の父親の精子で満たされきった頃、
真理子はぐったりと動かなくなった。
程なく終点である無人駅に到着すると、
動けなくなった真理子を担ぎ自宅に連れ去られる。
明子は申し訳無さがありつつも、
ずっと友達にも会えず子供も産まされていた状況に、
かつての親友も父の出産赤ちゃん袋にされた事に、
少し嬉しさを感じていた。
この後当然、真理子から恨まれるとは思いもせずに。

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