プレイホーム製品版やってみた その2 http://pozahara.com/index/wp-content/uploads/2017/10/17_10_16_2-1.mp4 イリュージョンの新作「プレイホーム」。 まだまだゲームとして出したい人間が居るのか、 せっかくのシチュエーションシミュレーションとしての存在に徹しきれていない。 すでにゲーム性は崩壊しているのは、 実際に動かすと分かる。 これは体感出来るから求められる。 なのに、性感を開発しないとダメとか、 細かいモブの設定や各キャラ毎のパラメータ調整及び、 パラメータに連動したその他モデル同士の整合性が、 取り切れていない。 (指やスカートが飛び出したりしている点) 日本人にありがちな、 どうしても今までの成功パターン(成功しているとは言えない規模かもしれない)から 脱しきれていないパターンの様に俺には見えるのだけど。 共有:TweetTumblr で共有印刷メールアドレスいいね:いいね 読み込み中…