プレイホーム製品版やってみた その1 http://pozahara.com/index/wp-content/uploads/2017/10/17_10_16_1-1.mp4 イリュージョンの新作「プレイホーム」をやってみた。 キャラメイクの変更箇所を半透明白で表し分かりやすくする機能は、 名だたる3Dフィギュアポージングソフトでさえ無かった機能。 開発者は本当に凄いと思う。 そして、衆人環視シチュもこれは非現実満載で凄い。 また、プレイ中にキャラカスタム出来るのも中々良い。 体位が手軽に変えられるのも良かった。 そして、操作アイコンがスペースキーで消える様になったのも、 非常に遅い実装であったが良かった。 逆に残念なのは、スタジオ機能が無い事(これはフリーモードがスタジオ代わり?)、 進化したシェーダーの進化ぶりが分かりづらい、 妊婦及び出産機能無し、 低年齢化の機能が非常に弱い、 創作販売ソフト(3Dモデルポージングソフト)としての使用は多分不可、 コンテンツマーケット無し、 動画撮影する機能無し等々。 確かにハニーセレクトより進化しているが、 足りない物は未だ満たせていない感はまだある。 ここら辺の問題って、 正直開発ではなく経営陣が問題なんだよねぇ。 臆して踏み出せないというねぇ。 もしかしたら開発陣が会社辞めて、 自分達で3DCGキャラの創作ソフト等を出して、 マーケット作った方が開発陣は稼げるかもしれない。 共有:TweetTumblr で共有印刷メールアドレスいいね:いいね 読み込み中…