妻(娘)の娘であり父親の孫娘が始めて父親の精子で妊娠出産したのは、
母親より早い7歳の時であった。
その遺伝子を受けた孫娘は、
生まれながらにして被虐快感と出産の為の子宮を得ていた。
0才児の処女貫通の時でさえ一瞬泣きそうになったものの、
すぐに落ち着き眠るような顔になっていた。
その顔は赤ん坊であるはずなのに、
恍惚とした時の女の顔に見えた。
孫娘はアナルをピストンマシンで責め続けイキまくる中で出産しつつ、
まだ臨月だが陣痛の来ていない母親(15歳)の子宮に手を突っ込み、
子宮壁を爪で削り嬲り散々痛ぶった後に胎児を引きずり出した。
母親は極限の苦痛による快感で泡を吹き痙攣し白目を向いて気絶していた。
その傍らで孫娘はアナルをピストンマシンで犯されながら、
イッた時の膣の収縮が手伝ったのか一人で出産していた。
そして父親は孫娘の産んだ曾孫を母親の子宮に無理矢理ねじ込み、
母親の産んだ孫を孫の子宮に無理矢理ねじ込んだ。
母となった孫娘と母親はそれだけは止めてと懇願したが、
無論聞き入れられずお互いの胎児を交換し、
出産直後に再び懐妊状態となった。
赤ん坊への申し訳無さと痛みと背徳感に、
勿論母娘ふたりとも被虐快感で何度もイキ続けた。