実の父との赤ちゃんを産んでから壊れた姉は今日も外で受精セックス

姉「あひゃあああ!!!!ぎもぢいいい!!!!いぐいぐいぐうううう!!!!」
妹「なんで…こんな事に…」
妹を守るために父親の精子を一身に受け止めていた姉は、
数日前に自宅の庭で通行人に見られながら、
父の精子で受精した赤ん坊を出産した。
その姿はネットにも流され、
産まれた赤ん坊と共にリアルタイムの生配信映像を見た瞬間に、
姉は壊れた。
姉「あはあぁ!あははは!!!!ぎんもぢいい!!!
ほらぁアンタもやりなよぉ!!!あはは!!!
もうすぐ!イギおわるがらあああ!!!いぐいぐっ!!!」
妹「おねえ、ちゃん。。。
そう、だよね。
今まで守ってもらってばかりでごめんね。
私もお姉ちゃんのそばに行くから。」
そうつぶやくと妹はパンツを脱ぎ、
姉の中に精子を出し終えた父のペニスにまたがろうとする。
姉「あはは!そうよ!アンタもきもちよく、あがぢゃんを、あが…
ち、ぢが、ぢがううう!!!ごんなごどになる!だめじゃないっ!!!
うああああああ!!!!!」
姉は叫びながら妹を突き飛ばす。
妹「いたっ!お姉ちゃん、何を。」
姉「あははあああはぁ!!!!!
おどうざんのおぢんぼおおはあああ!!!!
わだじのものなんだがらあああ!!!!!
あんだなんがにわだざない!!!
あがぢゃんはわだじがあああぁ!!!!
いみづづげるのおおおお!!!!!!」
その我欲的な言葉とは裏腹に、
姉の眉間にはシワが寄り、
酷く辛く悲しそうな顔と申し訳無ささを浮かべていた。
妹「おねえ、ちゃん。。。
ごめんね、お姉ちゃん。
ごめんねえぇぇぇ…」
妹は謝りながら姉を抱きしめる。
妹の思いを受け止める姉ではあったが、
姉の身体は父のペニスを気持ちよくさせる事止めず、
その巧みな腰つきはやはり快楽と背徳を求める様になってしまっていた。

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