父と母の前でアナルオナニー授業の成果を見せる高学年女子小学生

母「頑張ってお尻の穴でイクのよ。」
娘は父と母の前で授業でならったアナルオナニーの成果を見てもらっていた。
娘「あっ!いく…いくぅっ!!!」
娘は何度も授業で開発してもらったアナルを、
幾度も指でこね回し出し入れし、
開花したばかりの排泄性感帯で身体を震わせながら絶頂する。
母「ああ、凄いわ。
あんなにシッカリとイッてて。
よく出来てるわよ。」
しかし、教育熱心な父は再びアナルオナニーを続けさせる。
母「アナタ、それはいくらなんでも厳しすぎじゃ…」
娘「わたし、がんばる!」
健気な娘は立派な性奴隷となるため、
父の厳しい指導にも従順に従う。
数時間後イッてもイッても許されないアナルオナニーの繰り返しに、
娘は涙とよだれと鼻水で顔をグチャグチャに濡れしていた。
母「アナタ…またこの子まであの時みたいに…」
過去を振り返り父に問うも父は厳しい顔で聞かなかった。
娘「ひっぐ…わらし…アナルばがになっぢゃっだぁ…ひっ…
わらし…おかしぐなっ…あっ…おがじぐなっだ!!!
あはっ!あはははは!!!はいるぅ!!!
ゆびぃ!いっばいはいるぅ!!!!」
自分のアナルが広がりきった事に気づいた娘は、
指を次々と入れていく。
そして狂ったように出し入れし、
アナルを捻り上げ腸壁を擦り上げる。
娘「あああああ!!!!わらじいいい!!!!!
ほんどうのへんだいにいいいい!!!!!!!」
アナルが異常に広がり感覚も麻痺した中で娘は限界を超える。
その異常の先で娘は精神的絶頂に達し、
身体を激しく反り返しガタガタと震えた後、
膝から崩れ落ち口から泡を拭きながら気絶した。
母は泣きながらも嬉しそうな顔を浮かべる。
父は厳しい顔を崩さなかったが、
娘の頭を優しく撫で抱き上げ介抱した。
そして後ほど娘のアナルオナニーの成果を動画で見ながら、
和やかに夕飯で家族の時を過ごすのであった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です